声部の少なさは難易度の低さにあらず(練習備忘録 vol.86、87)

こんにちは、団員Oです🎶

12月の団員Kさんによるブログ更新から1ヶ月……気がついたら年末年始をとうに過ぎ、2026年1月も終盤に差し掛かっております。早すぎる。

ちなみに団員O家の年越しにおいては諸事情で紅白歌合戦の視聴が大変厳しく規制されているのですが、事前に申請を提出していた星野源とサカナクションだけは見ることができました。「創造」「怪獣」めちゃくちゃよかったなー……

遅くなりましたが、今年も混声合唱団〜詩〜はバリバリ活動していきますので、どうぞよろしくお願いします!

そしてそんなバリバリの活動に早く追いつくべく、10月の練習の模様を振り返ってお届けします! さっそくlet's go💨

■2025年10月(vol.86,87)

◆2025/10/15(vol.86)

今日も壁に並んで姿勢確認!

カッ

前回の練習で体験にいらして、めでたく入団を決意された新規団員さんの姿も!

いらっしゃいませ〜💕これからは一緒の壁に並んだ仲ですね💕

そしてなんとなんと、今回もまた野生のキラキラさん(体験者さん)いらっしゃいます! しかも2名!!

歓迎歓迎歓迎〜〜〜〜!!!!!

前回に引き続き、『憧れと共に』から「歌に憧れて」と「僕が歌う理由」を練習します。
「僕が歌う理由」は前奏ピアノ→本編無伴奏のオシャレな構成で歌います。東京都合唱祭で披露した「あんたがたどこさ」に続くアカペラ。

その分お互いの声をしっかり聞きたいよね、ということで今回も円形練習やりました🙆‍♀️

楽しそうな低声チーム

この回講師陣のノリがいいですね

個別で音確認してたソプラノ。尊い笑顔

最後はみんなで二重円◎

円形練習の時、うたこ先生はよく「一人で歌おうとしないで」と言ってまして。
これって一聴すると精神論に聞こえそうなんですが、その実「周りの音を聞く、合わせる」というめちゃくちゃ技術的な話なんだよなあと思う今日この頃。

休憩中には、かつて詩のメンバーだったKさんが、現在所属されている団の演奏会の情宣に来てくださいました💕

歌う場所は違っても、こうして縁が続いているのは本当にすばらしいことです。

ちなみに団員Oは後日、紹介いただいた演奏会に伺いました。
最高でした。ファンです。純正律ガチ勢の本気に圧倒されました……

練習後はいつもの中華屋さんで!

◆2026/10/29(vol.86)

今日はうたこ先生は体調不良ということで(急に寒くなりましたものね……)、急遽内田先生が指導してくださることに!

そして今回は新曲! 音取り回です!

まずはそろそろお馴染みの組曲『憧れと共に』から、第2曲「音楽になって」。

流れるようなピアノ、それに乗って行われるパートごとの掛け合い、そして転調によって鮮やかに景色の移り変わるようなメロディが美しい曲です。めちゃくちゃ好き。

音取りはしっかりパートごとにやります。

他のパートも後ろで各自確認中。

パートで円形になってみたり

そしてここからは、男声・女声に分かれて新曲にチャレンジします!!

まずは男声から。曲はみんな大好き信長貴富氏作曲、『思い出すために』の第3曲「世界のいちばん遠い土地へ」です。
人気の高い組曲ですが、今回取り組むのはちょっと珍しい(たぶん)男声二部版です。

詩も歌もピアノもカッコいい!
寺山修司の詩には男声合唱がよく似合う気がします。この曲、混声版でもまず男声から歌い出しますものね。

…….が、相当難しいらしい。テナー、ベース、伴奏がそれぞれバラバラのリズム(tuttiになるところが合計10小節くらいしかないですね)、臨時記号だらけで調性感も掴みづらい。

いつも余裕のベテラン男声勢をして必死な様子が見えるあたり、手強さが伺えます。これは難曲……!

苦戦しつつもスマイルは忘れないみなさん

ちなみに男声陣が音取りしてる間、女声陣も集まって音の確認などしております。そういえば男声・女声に分かれて曲をやるのは5月のシェアコン以来ですね。

そんな女声が扱う曲は、同じく信長貴富氏作曲『うたうたう』から「残したいもの」です。男声と同じくこちらも二部合唱になります。

……このブログを熟読されている方はお気づきかもしれません。そう、5月のシェアコンで披露した「雑草」も同じ組曲に収録されています。
詩はバリトン歌手の宮本益光氏。

実は私団員O、中学生の時に一度地元の演奏会で氏の歌を聞いたことがあります。
今思えば贅沢すぎる経験……
それからX年を経て、宮本さんが手がけられた曲を歌えるとは人生巡り合わせですね。

そんな「残したいもの」、曲としては3拍子4拍子、三連符と16分音符が入り乱れており、なかなかのクセ者です。

「二部ならまあ余裕だろ」そんな舐めたことを思っていた時期が私にもありました。甘い考えでした。

男声も女声でも、声部が少ないからといって一筋縄ではいかない曲揃いということですね。(そもそも声部の多さと難しさは相関しないわけで)
骨太な組曲の予感に震えつつ、ワクワクするところでもあります。

そして今回もとってもフレッシュなキラキラさんがいらっしゃいました〜〜!!

なかなかハードな音取り回でしたが、「楽しかった!」とのご感想をいただき、そのままストレートで入団を決められました!!!! やった〜〜〜〜!!! ようこそォ!!!!!!

新たなメンバーを迎え、新たな曲に向かっていく詩なのでした♪

続く!!!!!