ついに実現!ホール練習(練習備忘録 vol.60、61)

こんにちは、団員のKです。

あけおめ!
今年も絶賛不定期更新していく所存です!
どうぞよろしくお願いします(人>ω•*)

今年の年末年始は9連休だった方も多いのではないでしょうか。
皆様、ゆっくり休めましたか?
ウチではあらゆる歌番組で息子氏がおケツを出して踊っていました。
来年もやるそうです。

■2024年11月(vol.60、61)

◆2024/11/13(vol.60)

前回の練習では、新曲「ほらね、」の初合わせをしました。
今回の練習では、ほらねの暗譜をしました。
燃え尽きました。

◆2024/11/27(vol.61)

ついに。
ついにこの日が。
念願のホール練習の日がやってきた!

いつもお借りしている会場とは、広さも、反響も全く違う「ホール」。
少しでも本番に近い環境で練習したい!という願いがついに実現しました。

私はお休みだったけどな!!(血涙)

リアルガチで出張が重なり、団員Kは涙を飲んでの不参加でした。
そのため、ホール練習の様子は団員Iさんにレポートしていただきます。
お願いします!↓↓


こんにちは。

いつもの名ブロガーKさんは、嘘ではなく本当に地方出張でお休みだった(前回のブログも見てね)ため、今回は僭越ながら私団員Iが書かせていただきます。

この日は角筈区民ホールをお借りして練習しました。

この日は初めてのホール練習ということに加えて、詩子先生のお知り合いである内田先生も指導に駆けつけてくださり、ピアノの齋藤先生も含め講師3名体制という大変贅沢な時間を過ごしました。

前半は、今取り組んでいる楽曲を一通り練習、録音。

なんかみんなこっち向いてる…

やっぱり広い空間で歌うのはたのしーー!
ただ、普段と違う環境での練習は、なんとなく浮足立っているような、どこか集中し切れないような感覚もあり、個人的には不完全燃焼でした…
っていう話を団長にしたら、「それに気づけただけでOK」と言ってくれました。すき。

休憩に入るやいなや長座位になる団員たち。なんかかわいい。

端座位もかわいい

後半は内田先生に「手紙」「みやこわすれ」をご指導いただきました。

ここでは書ききれそうにありませんが…とにかく楽しかった!心躍った!!沸き立った!!!!!

ことばの解釈の仕方、意識の向け方を磨いていただいて、なにか一皮剥けたと言うか、殻を打ち破るような、爆発的な何かの存在をみんなが感じた回でした。
詩子先生からも「さっきと全然違う人たち」とコメントがありましたが、歌っている自分たちが一番変化を感じたと思います。

最後に内田先生から「皆さんが歌が好きな人たちということが伝わってきた」と言っていただけたことが、とってもうれしかったです。

さらに今回はキラキラさん(見学者様)の登場も✨
詩恒例「とりあえず一緒に歌いましょう☆」ムーヴをあっさりと受け入れてくれるだけに留まらず、初見ながら普通にアルトを歌ってくれる神☆彡のような方でした。

「いきなり一緒に歌うのは不安!」
「楽譜読めないし!」
「ひとまずは座って見ていたい!」

というそこのあなた。
とりあえず一緒に歌ってみませんか?☆彡
案外なんとかなるかもしれませんよ(*'▽')
もちろん、無理強いはいたしませんので、ご安心ください!

以上、詩初のホール練習は大盛況に終わったのでした✨

ちなみに、練習後のごはんも楽しかったです!

勧められるがままに注文したボジョレーヌーボー🍷

素晴らしいレポートをありがとうございました!

風の噂では、2月にもホール練を計画しているとか。
そこには絶対に参加したい!と決意を新たにする団員Kなのでした。
ちゃんちゃん♪

いやぁそれにしても、ホントに羨ましいぜボジョレーヌーボーホール練習…